コラム|ウェディングドレスにはストーリーがある。。。

2016/09/13

vol-001 ウェディングドレスにはストーリーがある。。。
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ウェディングドレスはご新婦様にとって、結婚式における最重要アイテムの1つ。 だから決めるのに相当な勇気がいる。 そんな大切で思い入れのある1着をまとい、大切な一日を過ごす。 メイクが終わり着せてもらったときの緊張感、 素敵なシーン、ご新郎様・ご家族・ゲストからのあたたかいメッセージ、 こんなリアルですてきな記憶とともに 今でも白くかがやいている1着そのものがここある。

だからこそ売るのは、買うよりももっと勇気がいる。

ミループは中古ウェディングドレスの専門店。 現在まで何千人もの花嫁から、ドレスをお売りいただいてきた。 大切な一着だからこそ、ずっとお家で抱きしめていたい、どのご新婦様もそう思うはず。 でもミループにドレスをお売りくださった方からは、 私の幸せがつまったこの1着がもう一度結婚式で活躍すると思うとうれしい、 次のご新婦様にも幸せになってほしい、 とのあたたかいメッセージをいただく。 そんなメッセージの裏には、どの売り主様からも、 まるでかわいい娘を嫁にだすときのような、 たいせつでたいせつで、すこしさみしいような、でもうれしいような、 そんなあたたかい思いが伺える。

ミループは、ドレスをお売りいただいた後にも、売り主様とのお付き合いが続く。 それは、ドレスが次のご新婦様に渡った際に、そのご報告をするため。 大切なドレスが次にどんな場所で活躍するのかをお伝えする。 もちろん個人情報ではなく、「今年の秋にハワイで挙式予定です。」 「シルエットをとても気に入っていらっしゃいました。」など。 そうすると、ほとんどの売り主様からは、(すごい早さで!) うれしいおよろこびのメッセージとともに 次のご新婦様へ幸せを願うやさしいメッセージが届く。 このメッセージは、メールでのやりとりなので、 直接的に表情は伺えないが、 メールの文面からは、涙ぐんでいる方、うれしくすぎてとびあがっている方、 など、リアルな表情がみてとれる。 とても不思議なのが、売り主様とご新婦様の間の共通点が多い。 同じ地域や場所、同じ時季、同じ所が気に入って、など。 そんなところにも、わたしたちも、売り主様も、 一着のドレスにまつわる運命的なめぐり合わせを感じる。

たった一着のウェディングドレス、しかも中古。 そう思われてしまうことが多い昨今。 でもここには全く違う価値がある。

ミループのウェディングドレスには幸せのストーリーがあって、 その幸せが次のご新婦様につながっていく。 ミループはそんなストーリーの間にある橋渡し、 微々たるお手伝いをしながら、 そのストーリーと幸せがつながったことに いつもうれし涙している小さなサロンなのです。

ミループウェディング 浦木麻子
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